高級お刺身えびで有名な「天使のえび」を登別で採集された火山灰を使って灰干し製法で作り上げた、かなり希少な【天使のえび灰干し】です。 干物には様々な種類があります。一般的に流通しているのが乾燥機械を用いて乾燥するものや、一夜干、天日干しなどの干物に加工する方法があります。そして最近では作る人が少なくなったと言われている「灰干し」という加工方法があります。「灰干し」は、その名前の通り火山灰を使った加工方法で、新鮮な魚介の内臓をとり魚介を空気に触れさせないように火山灰で覆います。この時、直接魚介に火山灰をつけることはありません。特別な布とセロハンで包んだ魚介を火山灰の中に漬け込みます。「灰干し」をする事で、時間はかかりますが、余分な水分と脂を抜き、酸化もせずに、臭みの少ない美味しい干物に仕上がります。 「灰干し」は、通常の干物加工と違って、酸化しにくく、細胞を痛めませんので、旨味成分(アミノ酸等)がより多く残って美味しい干物だといわれています。 上質な甘みと弾力のある歯ごたえが、他のえびとは一味違います。灰干しで旨味が凝縮しているので、焼いて良し、素揚げて良し、てんぷらでも良し、色々な料理で楽しめます。
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