![]() ![]() 北海道十勝の肥沃な大地で『十勝川西長いも』は育ちました。きめ細かく真っ白な肉質と、粘りのある長いもは昼夜の寒暖差がしっかりとある北海道ならではの特産品です!! ![]() 長いもは昔から山ウナギと呼ばれていた通り、消化吸収に優れていて、滋養強壮や夏バテ予防にも期待できると言われています。長い物主要成分は皆さんご存知の澱粉ですが、ジアスターゼやアミラーゼといった消化酵素が多く含まれている為に、栄養素を吸収する働きがあります。 長いもと言えばとろろ!!
1・まず長芋を擦ってとろろを作ります。 2・卵の黄身だけを入れます。 3・根昆布だしを少々入れます。 4・そばつゆをかけます。 5・鰹節・ネギを上からふりかけます。 6・ご飯にかけ完成! お醤油やポン酢も美味しいのですが、私のオススメはそばつゆです。少し甘めのそばつゆととろろの相性が良く、ご飯にも合います! もちろん長芋の調理方法はこれだけではありません。他にも色々な料理を作る事ができます! ![]() 長芋には沢山の長所があります。美味しい事、健康に良い事などなど・・・いろいろな長所の中、食感は特に面白い長所ではないでしょうか。 そのまま食べればシャキシャキで、すりおろせばネバトロ、焼けばホクホクと様々な食感を持つのが長芋です。お好きな食感で長芋を食べてみてください! ![]() そしてお好み焼きやチヂミに使う様に、すりおろした長いもは、料理のつなぎに使用する事も出来ます。『十勝川西長いも』を使用すればいつもと違った粉もの料理が出来るかもしれませんね! 世界でも評価されています 『十勝川西長いも』は世界的な評価を得ているのです。すでに日本全国では有名になり、『十勝川西長いも』という名前はブランドにもなっています。そんな『十勝川西長いも』は日本のみならず台湾やアメリカ等、海外でもとても高い評価を得ているのです。 ![]() ![]() 長芋を食べた事がある人は沢山いると思います。しかし『十勝川西長いも』の様に世界基準の長いもは、なかなか出会う事が出来ません。どうぞ他の長いもと違う粘り、濃厚さ、食感を感じてみてください。 ![]() とっても美味しい長いもが食べれて、更に健康にも良いと言われているのですから、まさに【一石二鳥】の食材です。生でも、焼いても、煮込んでも、すりおろしても美味しく召し上がれる『十勝川西長いも』を堪能してください!
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