![]() ![]() 【北海道産じゃがいも】 インカのひとみ&インカのめざめセット ただの、じゃがいもの美味さとはわけがちがう! ![]() 『インカのめざめ』・『インカのひとみ』どちらもあまみのあるじゃがいもです。是非、食べ比べて見て下さい。 ![]() 驚くほど鮮やかな黄色! ナッツや栗に似た独特の風味、濃厚な味で甘く、この「甘味」「コク」には驚きです。 肉質はやや粘質で、舌ざわりは極めて滑らか、栗やサツマイモのような味で美味しい! 見てびっくり!食べてびっくり! これはおいしい! 他のジャガイモが食べれなくなる程、このじゃがいもは美味しい! ![]() 『インカの目覚め』はアンデスでは普通のジャガイモの3?5倍の価格で取引され、スウェーデンでは「アーモンドポテト」、北米では「ナッティポテト」と呼ばれています。 『インカのひとみ』は、インカのめざめの自然受粉種子の中から選抜された品種です。新品種のじゃがいもです。 土の中でも次の芽が出る程、生命力が強く、男爵や北あかりなどと比べると非常に小粒で栗のような独特な風味・甘味・食感が特徴的です。 ![]() ♪調理にも適しています。♪ 『インカのひとみ』・『インカのめざめ』は、男爵芋やキタアカリよりでん粉価が高く、(甘く)、煮崩れが少なく、フライなどの油を使った調理や煮物にも適してます。また、低温貯蔵するとショ糖含量が増加して、甘みを感じるので味付けもあまり濃くなく、自然に近い味付けで充分美味しく召し上がれます。 どうしてこんなに美味しいの? 北海道の気候は朝・昼・夕の寒暖の差が激しく、この寒暖の差がとっても美味しい「じゃがいも」を作りあげます。 ■『インカのめざめ』『インカのひとみ』はカロチノイド系色素ゼアキサンチンが「キタアカリ」の約7倍含有!ゼアキサンチンが豊富に含まれています! ■美容と健康にかかせない栄養素のひとつビタミンCは主成分であるデンプン質がビタミンCを保護する為、加熱しても壊れにくいんです。塩分バランスを整えるカリウムも多く含まれています
黄色に着色したところが目の形に見える事から『インカのヒトミ』と名前がつきました。
【インカのめざめ、インカのひとみの特徴・取り扱いのご注意】 普通のジャガイモと違います! この品種の特徴です。購入前に必ずお読みください。 その旨、ご理解頂いた上でご利用下さいますようお願い申し上げます ◎サイズは無選別となります。 『インカのめざめ』『インカのひとみ』はかなり小さめなものから普通のジャガイモのサイズ位の大きさと大変幅がございます。(平均すると普通のじゃがいもの大きさより小さめのタイプが多いです。) 出荷の時期によって大きさはまちまち(無選別)となりますので、予めご了承の上、お買い上げくださいませ。 ![]() 【大きさの比較】 ♪男爵いも 【Mサイズ】重量の平均:60-100g位 大きさの平均:5-6センチ位 ♪インカのめざめ・ひとみ 【Sサイズ】重量の平均:30-50g位 大きさの平均:4-5センチ位 【Mサイズ】重量の平均:60-100g位 大きさの平均:5-6センチ位 【Lサイズ】重量の平均:100-130g位 大きさの平均:6-8センチ位 【取り扱いのご注意】 『インカのめざめ』『インカのひとみ』は甘く、美味しいのですが芽が出やすく、表面に若干のキズやシワ、くろずみ、中に空洞があることをご了承くださいませ。美味しさにまったく影響はございません。 この品種は皮がシワになりやすく、堀たてでも芽が出やすいので到着後は必ず冷蔵庫の野菜庫に保存していただき、こまめに芽取りして保存して下さい。購入後はお早めにお召し上がり下さい 芽が出ても品質、味等には影響ありませんので芽が出た場合は指先で簡単に取れますので芽を取ってからお召し上がり下さい。 ※じゃがいもの箱の中にりんごを1個入れておくと、りんごから出る「エチレン」という植物ホルモンのおかげで芽が出にくくなるようです。 ![]() ※爪楊枝でチョンっと芽を取ると問題なく召し上がれます。 ♪ネットでジャガイモ料理を検索して、ちょっと作ってみました。
ほぐした明太子を加え、塩・こしょう・マヨネーズでお好みの味に整える。 3:春巻きの皮にタラモをのせ、端から巻き、水溶き片栗粉でとめる。 4:フライパンに焼くときより若干多めの油をしきよく熱する。 春巻きを入れ両面焼いていく。 両面に焼き色がついてカリッとしたら出来上がり♪
3:器にじゃがいもを乗せて600ワットのレンジで3分30秒加熱します。 4:フライパンに少し多めのサラダ油を敷きニンニクを入れてから加熱し3のじゃがいもを炒めます。 5:少し焦げ目がついてきたらラー油と黒胡椒と塩で味付けし火を止めます。
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