![]() カット(粉砕)する工程を省いた為、お客様に安価でのご提供が可能になりました! ![]() 樺のアナタケ 北海道、ロシアなどの厳寒の地に生息する、サルノコシカケ科のキノコの一種、白樺・ダケカンバの樹の幹に寄生するキノコなんです。 めったに採れないことから幻のキノコ、森のダイヤモンド(黒いダイヤ)と言われている大変、貴重な、キノコです。 カバノアナタケは幹に菌核(チャーガ)を形成し10年もすると、シラカバの木を枯らすほどの生命力を持っているそうです。
![]() 樺のアナタケ!北海道産!無添加!カバノアナタケ茶(チャーガ茶)100%!塊(原体) 北海道、ロシアなどの厳寒の地に生息する、サルノコシカケ科のキノコの一種、白樺・ダケカンバの樹の幹に寄生するキノコなんです。 2万本に1本といわれているほどの希少のキノコです。そのため、「幻のキノコ」と呼ばれています。 ![]()
カバノアナタケ塊の砕き方 ・大きなお鍋に水2?3リットルを入れます ・お鍋の中に塊をひとつ入れます ・火をつけます。だんだんと色が出てきます。 ・沸騰してきたら少し火を弱め、さらに10分間煮て下さい。 ・一度火を止めて、しばらく放置します。最低でも40分以上放置しないと軟らかくなりません ・鍋から塊を取り出します ・包丁や金槌、まな板等を用意して、平らな場所で作業しましょう ・塊は、十分に水分を含ませて軟らかくなったので、包丁で楽に切れます。 まだ硬いと感じた場合は、再度、鍋に戻して放置して下さい。 放置時間が長ければ長い程、軟らかくなります。 玉ねぎのみじん切りをイメージして、ザクザク細かくしていって下さい。 ※この時の鍋の中のお茶【一番茶】は、お飲みになれます。色の濃さはお好みの薄さに割ってお飲み下さい。 ※砕いたカバノアナタケは、次回使用する為にお皿の上等で乾かしてから保管して下さい(カビが生えてこないように) ※一度煮出したカバノアナタケは、色が出なくなるまで何度でも繰り返し煮出してお使いいただけます。その都度、乾燥させてから保管して下さい。
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