カフェーパウリスタ 森のコーヒー レギュラー珈琲 中挽き粉 200g×6個

銀座カフェーパウリスタ森のコーヒーは、栽培に適した自然環境のブラジルサンパウロ州サンアントニオ農園をはじめカフェーパウリスタ認定契約栽培農園で、自然農法にこだわり完熟した珈琲豆を使用したレギュラーコーヒーです。

大正時代に東京銀座にカフェを開いて日本に珈琲を紹介した伝統を持つ製造元日東珈琲株式会社は、産直コーヒーの美味しさと香りを伝えるために現地での栽培方法や乾燥工程、流通などを生産者との長年の信頼関係を積み重ねながら豊かな味わいの珈琲豆を提供しています。

有機農法で完熟したコーヒー豆だけを原料にした森のコーヒーは自然の甘さと酸味を兼ね備えた香り豊かなコーヒーです。

商品名:銀座カフェーパウリスタ 森のコーヒー
内容量:中挽き粉 200g×6個
発売元:株式会社銀座カフェパウリスタ(東京)
製造元:日東珈琲株式会社(東京)

賞味期限:概ね10ヶ月前後の商品が流通しています。




コーヒーの森で採れる「森のコーヒー」
自然豊かな森が育てた森のコーヒー
ブラジル・サンパウロ州のサント・アントニオ農園の樹の高さを想像していただけるでしょうか?これがコーヒーの森です。
一般的にコーヒーの樹は実を収穫しやすいように人の手が届くほどの高さに栽培されますが、コーヒーの森はのびのびと育って4メートルほどになっています。

大量の落葉が微生物やミミズなどの格好の棲み家となり、フカフカの腐葉土が有機肥料になり土壌の改良も進む理想的な土壌が出来上がります。さらに実の収穫は未完熟のコーヒー豆が混ざらないよう完熟して落下したものと樹を揺らして落とした豆を拾い集めることで自然の甘さと酸味を持った珈琲豆が収穫できます。

農薬はおろか肥料も一切使わないジャングルのような珈琲畑が「森のコーヒー」と名付けた理由です。
カフェパウリスタ社長
サント・アントニオ農園・ジャンネット氏から説明を受けるカフェパウリスタ社長・長谷川勝彦氏
森のコーヒーのつくりかた
森のコーヒーと一般的なブラジルコーヒーの違い
森のコーヒー生産者グループ
契約栽培3つの条件
IBD有機認証取得サンアントニオ農園ジャンネット
JAS有機認証取得ノッサ・セニョーラ・デ・ファッティマ農園リカルド・アギアール
IBD有機認証取得パイシャウン農園クラウディオ・カルネイロ
DEMETER有機認証取得カモシン農園エンリケ・スローパー
森のコーヒーの生産工程
森のコーヒー一貫生産工程
森のコーヒー栽培処理
森のコーヒー乾燥輸入
森のコーヒー管理焙煎
一杯の森のコーヒー
銀座カフェーパウリスタ
森のコーヒーFAQ
森のコーヒーは有機JAS珈琲ですか
森のコーヒはブレンドですか
豆が小さく不揃いに見えるのですが
森のコーヒー生産者が取得している有機認証について教えて下さい
森のコーヒー美味しい入れ方