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驚異の保冷力!氷点下パック使用でアイスクリームが約9.5時間保存可能!保冷力抜群の高機能クーラ「ハイパー氷点下クーラ」のお仕事やスポーツなどのソロユースにぴったりなサイズ。
「氷点下パック」とセットで使えばハードクーラー並みの保冷能力を発揮して、アイスクリームや冷凍食品の保存もOK。
外部からの衝撃に強く、シェルプロテクト構造により瓶類などを守ります。
また、表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーです。
収納場所に困るハードクーラーと違い、使わない時は折りたたんでコンパクトに。
別売りの氷点下パックとの併用でアイスクリームを最大9.5時間保存できます。保冷剤は別売りの「氷点下パック」がおすすめです。
もちろん、一般保冷剤も使用できますが、「氷点下パック」との併用で、保冷力が向上しアイスクリームが最大9.5時間保存できます。
(注)比較実験での説明箇所に記載しております諸条件に準じる必要がございます。
アイスクリーム保冷実験室温約33℃の場所にてハイパー氷点下クーラーSの内部に下図の様な状態で、
同種のカップアイス3個を2つの氷点下パック-16℃(600g)でサンドイッチ状にしセットします。
クーラーの蓋を確実に閉め、アイスのカップ縁部分(溶け易い部分)の温度を測定しました。
●「氷点下パック-16℃」の代わりに「倍速氷点下パック」を使用することも可能です。
その場合アイスクリームの保存時間は短くなります。
アイスクリームが約9.5時間保存可能!驚異の保冷力を発揮!
●「氷点下パック-16℃」の代わりに「倍速氷点下パック」を使用することも可能です。その場合アイスクリームの保存時間は短くなります。
●実験はクーラーを密閉状態で行っています。使用時に開閉をくり返すと保存可能時間は短くなります。
●直射日光があたる場所では、保存可能時間が短くなります。
●実験では紙製カップのバニラアイスを使用しています。アイスクリームの種類により保存可能時間は変わります。
●カップが個々に異なる高さで段差ができる場合、氷点下パック-16℃に触れない物が出てくるため、保存時間に個体差が生じます。
●氷点下パック-16℃は容器の一部に内容物が無い部分があります。この部分にアイスクリームを置いても保冷されません。
●アイスクリームは完全に氷らせた状態で、クーラーに入れて下さい。
カップアイスを2つの氷点下パック-16℃(600g)で
サンドイッチ状にセットしたイメージ写真
収納サイズはなんと3/1の大きさ!ジッパーで、使用後はコンパクトに収納できます。
広げて使えば大容量350mlの缶ビール、ジュースが6本と氷点下パックが入る容量です。
使用方法
収納方法
保冷能力が高く、コンパクトに収納できる独自の形コンパクトに収納できる独自の形でありながら、高い保冷能力を発揮します。
ソロユースにぴったりのサイズ容量6.5Lと日常使いしやすいコンパクトサイズで、ソロキャンプやスポーツにもおすすめ。
持ち運びに便利なベルト付きです。
外部衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造