【贈る心の美しさを表す「こち」シリーズの のし袋】
「こち」シリーズは、マルアイとアッシュコンセプト、そして浅野デザイン研究所とのコラボレーションによって生まれたシリーズ。
「こち」には「東風・故智・心地」という美しい日本語の意味がある。
日本人が古くより守ってきた贈るこころを“今"のかたちで包みたい。
相手を大切に想う優しさ。日本人の贈る心の美しさをシンプルなデザインであらわすブランド。
室町時代に公文書として使われ、浮世絵、木版画など高級な版画用紙としても愛用されていた奉書紙。
「こち」シリーズに使用している奉書紙は、純白で皺のないきめ細かやかな奉書の持つ風合いにこだわっている。
言葉にできない「さようなら」。
厳かな葬儀に参列し、故人を偲んで、永遠の別れを心につぶやく。
還らぬ人に感謝の思いをこめて。
商品名:マルアイ こち 不祝儀袋 奉書 黒白5本結切 KC-203