さつまいも栽培歴は、子供の頃からを含めると40年以上になります。
塩成は、昔から旨いさつまいもができます。
土壌分析も行いましたが、要因はわかりませんでした。
安納芋やべにはるかなどを作ってみましたが、他産地をはるかに凌ぐ
糖度のさつまいもができます。
土質は、火山灰(阿蘇山の噴火とも言われています)が混じった赤土で
猫の額くらいの段々畑で栽培しています。
効率を考えますと、広い畑で栽培すればよいのですが、先祖代々受け継が
れてきた農地を守る意味でも、将来もこの畑で栽培しようと思っています。
段々畑は、効率は悪くても水はけが良いため、さつまいも栽培には適して
います。農業機械は、使うことが出来ず、主力は、鍬と鎌です。
たぶん、江戸時代と変わっていないのかもしれません(笑)
友人が黒毛和牛を飼っていて、良質な堆肥を製造してくれています。
肥料は、堆肥をメインに、不足する成分を化成肥料で補うという、
有機的な栽培です。
農薬も、バイジットという虫の薬を1回使用します。
他産地と比較していただければわかると思いますが、低農薬での栽培を
心がけています。
