内容説明
親が楽になると、子どもも楽になります。シリーズ第三弾は「心の育て方」を中心とした本編と、Q&A編の2部構成。
目次
子どもの心の育て方1 反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠
子どもの心の育て方2 子どもの話を、しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める
子どもの心の育て方3 自分で悩んで、考え、成し遂げて、はじめて自信を持つようになります
子どもの心の育て方4 子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです
子どもの心の育て方5 子どもの揺れにつきあう
子どもの心の育て方6 親が肩の力を抜くと、親が楽になります。親が楽になると、子どもも楽になります
甘えを完全に排除して、私たちは生きていくことができません
10歳までの甘えは、人格の土台を作るうえで、とても大切
わがままな子が、不登校や心身症、拒食症になるのではありません
疲れを訴える子どもが増えています
「将来、問題を起こさない子に育てるには、小さいころから厳しくしつけなければならない」という考えは、間違っています
「子育て支援」は、今や、日本の社会全体の課題になっています〔ほか〕
著者等紹介
明橋大二[アケハシダイジ]
昭和34年、大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、小学校スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長
太田知子[オオタトモコ]
昭和50年、東京都生まれ。イラスト、マンガを仕事とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)