恐れや悲しみがあっても、人は幸せになれる

内容説明

不完全こそ美しい。ちょっと不器用なあなたへ送る生き方を変えるヒント。

目次

第１部　「自分らしい姿」と向き合う（いつでも、どこでも「本当の私」；劇的には変わらない自分を楽しむ；自分の心、その考えや取り組みが、今の自分の外側を作り出す　ほか）
第２部　「恐れや悲しみ、ネガティブな心」と向き合う（不平、不満とも仲良くつきあう；本当は悲しかった、とつぶやいてみる；心が定まるまで、悩み迷うこと　ほか）
第３部　「人との繋がり」と向き合う（家族とどう向き合うのかは、自分自身が決めること；人とうまく関係が築けないときは素直な自分に戻ること；子どもの頃、扱ってもらいたかったように人と接してみる　ほか）

著者等紹介

喜多川恵凛［キタガワエリン］
カウンセラー・ヒーラー・スタイリスト。千葉県千葉市出身。小・中学校教員として２，０００名以上の子どもたちや保護者と関わり、その後、家業を継ぐため退職し、現在は二代目経営者として業務に従事する傍ら、オフィス喜多川を立ち上げ活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）