内容説明
「98歳まで保健師であり続けたい。」保健師という仕事の何が私にそう思わせるのか?自立への援助という看護の基本をつらぬく活動の軌跡。
目次
一 私の保健師活動の原点と道標
2 地域保健活動の実際―ヘルスプロモーションの追求
3 いかに生き、いかに死ぬか―自分の死までも後輩の学びに献げたN先輩のこと
4 98歳の保健師をめざして
5 大切にしていることば
6 私の生きかた
著者等紹介
財部マチ子[タカラベマチコ]
1952年鹿児島県曽於市末吉町生まれ、保健師。1974年国立鹿児島病院附属高等看護学院卒業、看護師。1975年鹿児島大学医学部附属保健婦学校卒業。同年4月保健師として鹿児島市に就職。鹿児島市中央保健所、山下保健所、谷山保健センター、市立少年自然の家、西部保健センターほかを経て、2011年北部保健センター所長。2013年3月定年退職。同年5月鹿児島大学医学部保健学科特任教授(〜2014年3月、2018年再任1年間)。公職をはなれてからはフリー保健師として、またボランティアとしてさまざまな活動にたずさわる。「98歳の保健師をめざして」現役続行中。自宅にて「ヒューマンネットワーク秘恵露庵」を主催。1980年仏教大学社会学部社会福祉学科卒業。1995年鹿児島大学大学院法学研究科修士課程修了。表彰:厚生労働大臣表彰(2022年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)