内容説明
本書は、損益分岐点とキャッシュフロー(資金収支)を合体させることによって、本当の意味での採算計算を実践的に指南する本。「利益」と「資金」を両輪として、その2つを統合した利益戦略を立てることができる。「キャッシュフロー分岐点」を求めれば、会社の現状と将来がハッキリと見えてきて、採算をよくするための改善策も具体的にわかる。経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろん、金融機関の融資担当者、会社のコンサルティング業務に携わる人にも、スグに使えて役に立つ本。
目次
キャッシュフローは利益からスタートする
会社の「採算」をみる眼を養おう
損益分岐点を探しだせ!
損益分岐点比率は経営の要である
利益を増やす損益分岐点を求めてみよう
利益アップの戦略を考えてみよう
採算を判断する方法を身につけよう
採算計算を使って戦略を考えてみよう
キャッシュフロー計算書で資金の流れをつかもう
企業の運命をにぎるキャッシュフロー分岐点
キャッシュフローのゆとり度を分析してみよう
キャッシュフローを考えた経営を実践しよう
著者等紹介
本間建也[ホンマタツヤ]
北海道生まれ。東京経済大学経営学部卒業後、実務を経て、早稲田大学・青山学院大学大学院で管理会計を修得し、その後数社を経て、現在、経営・起業支援コンサルタントとして多数の企業の指導に従事するかたわら、セミナー講師、経営雑誌等への執筆でも活躍中。また、株式会社スカイコーポレーションの代表取締役として経営実務もこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)