内容説明
ヘミシンクとは、アメリカのモンロー研究所によって開発された音響技術。本書では、ヘミシンクを使って死後世界を訪れた体験について、著者の体験を中心にその他の多くの人の体験を紹介した。
目次
第1章 人は死後も生きている
第2章 あの世体験を可能にしたヘミシンク
第3章 モンローの本との出会いと体外離脱体験
第4章 ヘミシンクが明らかにした死後世界
第5章 亡くなった知人と会う
第6章 救出活動
第7章 自分の過去世や側面の救出
第8章 過去世の存在を確信する
第9章 あの世体験で変わる死生観
著者等紹介
坂本政道[サカモトマサミチ]
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年〜87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年〜2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)