内容説明
本書「言霊予知術」は、言語の基本となる「音」を読み解くことで、未来を予知しようと企てるものである。日本語の五十音や英語のアルファベット、アラビア数字などを媒体として、「言霊」の本質に迫る手がかり満載だ。
目次
ヒフミ
イムナ
ミロク
ヤコト
モモチ
ヨロズ
テオス
著者等紹介
難波双六[ナンバスゴロク]
言霊予知術宗家。日本ニュートラルポイント研究所代表。1988年マレーシアを旅行中、西洋数占い(ニュメロロジー)と出会い、そのルーツが日本の「九星術」に由来することを知った。まもなく音や文字など言語、現象に通底する数字の神秘を「言霊予知術」に体系化、1992年コンピュータプログラム「ナンバースコープ」を開発した。2017年、高齢社会のニーズに応え「NP運命波動術」を考案。関西日本サイ科学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)