目次
大将(杉山元(元帥 第一総軍司令官)
阿南惟幾(陸軍大臣)
安藤利吉(第十方面軍司令官) ほか)
中将(秋山義兌(第百三十七師団長)
安達二十三(第十八軍司令官)
上村幹男(第四軍司令官) ほか)
少将(隈部正美(航空審査部総務部長)
平野豊次(第二十五軍憲兵隊長)
岡田痴一(法務少将 東海軍兼第十三方面軍法務部長))
著者等紹介
伊藤禎[イトウタダシ]
昭和16年福岡県生まれ。昭和41年東北大学法学部卒業。同年農林中央金庫入庫、本支店勤務の他、農水省、日本格付研究所出向、その後高松支店長、債券部長を経て平成7年コープケミカル(株)―現片倉コープアグリ(株)―常務取徹役就任。平成9年代表取締役専務就任、コープ開発(株)社長、昆明人和化工有限公司董事などを歴任(兼務)。平成14年6月〜15年6月同社相談役。平成14年8月〜18年6月ジェイエイバンク電算システム(株)監査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
福島原発の歴史に残る大事故を起こしても原発を推進してきた。政治家・官僚・経営者・学者などは誰一人責任を取っていない。戦前の日本人は、自分の行動に責任を取った。指揮官は責任を取らねばならない。
伊藤禎[イトウタダシ]
著・文・その他