内容説明
中級者以上は基本と応用を見極めよ。
目次
予測打ちを慎み、打突の機会に最短距離で打つ(末野栄二)六つのポイントで出ばなをとらえて打つ(濱崎滿)「よせる・みる・打つ」で会心の一本を決める(遠藤正明)腰始動で間合を詰め、会心の一本を決める(古川和男)表裏を使い、間合を緻密に詰めて先を取って打つ(船津晋治)左手・左足・左腰に注意、右足の運用で相手を崩す(石田利也)
出版社内容情報
剣道時代編集部[ケンドウジダイヘンシュウブ]編集