広告をナメたらアカンよ。―そこにはいつも「ホント」があらわれる。

著者:山本 高史【著】
出版社:宣伝会議

商品説明

目次

はじめに対談「しりあがりさん、どう思います?」
もともとは、「広告を『読む』。」という連載でした。(「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」万博少年の70年代。;「美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。」闘う女たちの物語。;「男は黙ってサッポロビール」昔々、男という者がおりまして。;「おじいちゃんにも、セックスを。」下ネタじゃないですよ。;「こんにちは土曜日くん。」土曜日の幸福について。 ほか)



著者等紹介

山本高史[ヤマモトタカシ]
株式会社コトバクリエーティブディレクター/コピーライター/関西大学社会学部教授。1961年京都府生まれ。1985年大阪大学文学部卒。同年、電通に入社。数多くのキャンペーン広告を手がける。2006年12月電通を退社。コトバ設立。主な受賞歴:TCC最高賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、TCC賞、ADC賞、ACC賞、日経広告賞、新聞広告賞、消費者のためになった広告コンクールなど多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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