久留米大学経済叢書 セイ法則体系―マルクス理論の性格とその現代経済学体系への位置づけ

著者:松尾 匡【著】
出版社:九州大学出版会

商品説明

目次

第1部 価値と長期均衡(『賃金・価格・利潤』とセイ法則;交差・双対調整過程の運動;長期均衡と価値生産性問題)
第2部 蓄積と長期均衡(拡大再生産表式論について;均衡蓄積軌道論;技術選択を考慮した二部門均衡蓄積再論)
第3部 長期均衡の位置づけ(マルクス、マーシャル、置塩の短期理論と長期理論;一般均衡分析によるセイ法則体系の位置づけ)




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