Raspberry Piをはじめよう (第4版)

著者:Richardson,Matt/Wallace,Shawn/Donat,Wolfram【著】/水原 文【訳】
出版社:オライリー・ジャパン

商品説明

内容説明

ハードウェアの概要から、Linux、Pythonの基本、活用例までを解説したコンパクトな入門書。



目次

1章 準備から起動まで
2章 Raspberry PiユーザーのためのLinux入門
3章 その他のOSとLinuxディストリビューション
4章 PythonとRaspberry Pi
5章 ArduinoとRaspberry Pi
6章 入出力の基本
7章 Pythonを使ってGPIOプログラミング
8章 アナログ入出力
9章 カメラの活用
10章 Pythonとインターネット



著者等紹介

Richardson,Matt[RICHARDSON,MATT] [Richardson,Matt]
Raspberry Pi財団の執行役員で、北米における非営利活動の責任者です。彼はニューヨーク大学のInteractive Telecommunications Programの卒業生で、主な作品にはDescriptive Camera(写真の代わりに説明文を出力するカメラ)やThe Enough Already(セレブのおしゃべりをカットする自作デバイス)などがあります。Mattの作品はThe Nevada Museum of Art、The Rome International Photography Festival,Milan Design Weekなどに展示されており、The New York Times,Wired,New York Magazineなどにも取り上げられています

Wallace,Shawn[WALLACE,SHAWN] [Wallace,Shawn]
ロードアイランド州プロビデンスに在住し、Unruly Studiosの若者たちのためにクリエイティブなコーディングツールを作っています。彼はFluxly、Cryptozoologic、そしてFluxamasynthの発明者です。かつて彼はProvidence FabLabの設立を手助けしたり、O’ReillyやMaker Mediaの書籍を執筆・編集したり、Modern Deviceで電子回路を設計したりしていました

Donat,Wolfram[DONAT,WOLFRAM] [Donat,Wolfram]
Raspberry Piでさまざまなものを作り上げてきたエンジニアであり、メイカーであり、著述家です。その歴史は、彼が初めてモデルA+を手に入れたはるかな昔にまでさかのぼります。彼は現在Arc Machines,Inc.でソフトウェアアーキテクトを務めており、Raspberry Piなどを使ってインテリジェントな溶接機を制作し制御しています

水原文[ミズハラブン]
翻訳者。電子機器メーカーや通信キャリアでの勤務を経て、2007年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報



Shawn Wallace[ショーン ウォレス]
著・文・その他

Matt Richardson[マット リチャードソン]
著・文・その他

Wolfram Donat[ウォルフラム ドーナット]
著・文・その他

水原 文[ミズハラ ブン]
翻訳




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