内容説明
「山学校さ、行くべ」僕には二つの学校があった。一つは、勉強が本分の校。もう一つは、野あそびの山学校。釣り人生60年の著書がつづる珠玉のエッセイ。
目次
2016年(アユを追うヤマメ;釣り上げたのは… ほか)
2017年(キャベツ虫;後追い虫 ほか)
2018年(よみがえる記憶;粘りに粘って ほか)
2019年(氷上の大漁;解禁日のきゃっぱり ほか)
2020年(春を告げる蝋梅;ワサビ畑の災難 ほか)
追憶の山学校(書き下ろし)(民宿「わらべ」;熊とベゴの舌 ほか)
著者等紹介
村田久[ムラタヒサシ]
エッセイスト、アウトドアインストラクターとして幅広く活躍。「家を抜け出し、川に佇(た)つ」(小学館)で2010年度岩手県芸術選奨受賞。1942年、北海道生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)