内容説明
その教育で子どもは幸せ?逆境をはね退ける、たくましい子どもを育てるために親ができることとは何か?秋田県で大人気の学習塾・カリスマ塾長が、疾風怒涛の時代を生き抜く子が育つメソッドをレクチャー!
目次
1 子育てのゴールはどこにある?(親子の関係性は普遍的?どうもそうではなさそう)
2 すべては無人島にあった。生きる力を育む真の教育(ただ生きる。それがこんなにも尊い)
3 子どもたちの生きる力が危ない!(現代っ子たちに何が起きている?;親が持つべき視点とは?)
4 今日から実践!生きる力の鍛え方(生きる力が育つのは、親の関わり次第!)
5 失敗したっていいじゃない!あきらめない心を育てる(一番大切なのはあきらめない心;大切にしたいこと1 信頼する;大切にしたいこと2 受け止める)
子育て座談会 いろんなことがあるけれど、結局愛さえあれば大丈夫!
著者等紹介
奥真由美[オクマユミ]
一般社団法人Sail On Japan代表理事。キャリア教育コーディネーター、教育コーチ。中学校の教師を経て、不登校の子どもたちと大型ヨットで日本からミクロネシア諸島の無人島まで片道40日間航海し、そこに家を建てて暮らすという3カ月のプロジェクトに参加。モリで魚を突き、タロイモやバナナを食べて暮らした経験を軸に、世界中の子どもたちとの教育交流を経て日本と海外を繋ぐグローバル教育専門家としても活動。その後、秋田で「生きる力」をつけることを目的とした学習塾、プログラミングスクール、不登校フリースクール、通信制高校を開校。また、キャリア教育コーディネーターとして高校生起業プログラムなどの実践型教育を指導し、「高校生カフェ」や、「高校生ジェラートショップ」をオープンさせ、話題を呼んでいる。不登校カウンセリング、母親向けの教育コーチング、フリースクールアドバイザーなども含め、30年で約3,000人の子どもたちと2,000人の親をサポート。今後はキャリア教育を中心とした学校を開校する構想も。一般社団法人Sail on Japan代表理事。株式会社オクシュープラス取締役副社長。鹿島朝日高校通信制横手キャンパスキャンパス長。秋田県教育委員。iU大学(情報経営イノベーション専門職大学)客員教授。秋田県男女共同参画推進員。住友生命保険相互会社秋田県総代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「どんな子にも“生きる力“は備わっている。引き出せないのは、大人の責任なのだ。」
花まる学習会代表 高濱正伸先生推薦!
秋田県で大人気のカリスマ学習塾長が送る、
今こそ子どもに関わるどんな大人にも知ってほしい。
子どもが細胞から甦る! 魂の子育て論、ついに登場!
著者の教育の原点である、ミクロネシア諸島のとある無人島での教育プロジェクト。
それは大海原をヨットで航海し、たどり着いた無人島で、
家を作り、魚をモリで突き……衣食住のすべてを自分たちで行うプログラムでした。
参加した子どもたちは、そのほとんどが何らかの不安や葛藤を抱えている子どもばかり。
無人島というこれまで生きてきた環境とは比べ物にならない過酷な環境下、
むき出しの自然を前に、子どもたちはまるで萎れた花が
息を吹き返して咲き誇るように、生き生きと活動し始めました。
この経験から、著者はある一つの確信を持ちます。
それは、”子どもたちには、みな等しく、たくましく生きるための力“がある。
そしてそれを見守ることが大人のあり方であるということです。
子どもが可愛い、大切だから……
どんなことからも守ってあげたい。
辛い思い、可哀想な思いをさせたくない!
……そんなふうに思う優しい大人が多い、昨今。
この大人のあり方を前に、著者は警鐘を鳴らします。
本当にその教育で、子どもたちは幸せですか?
子どもの生きる力=非認知能力を伸ばすために、
そして、逆境をはね退けるたくましい子どもを育てるために、
大人ができることとは何か?
この本を読んで、一緒に考えてみませんか?
【目次】
chapter1 子育てのゴールはどこにある?
chapter2 すべては無人島にあった。生きる力を育む真の教育
chapter3 子どもたちの生きる力が危ない!
chapter4 今日から実践!生きる力の鍛え方
chapter5 失敗したっていいじゃない!あきらめない心を育てる