わかる、伝わる、人を動かすシンプル資料作成術

著者:仲川 顕太【著】
出版社:フォレスト出版

商品説明

内容説明

目的を確実に達成する!大事なことだけを的確に伝える“中身の濃いスライド”のつくり方。



目次

第1章 資料は何のために作るのか?―そもそも資料の役割とは?
第2章 資料を作るときには何を頭に入れるべき?―資料作りの全体像
第3章 資料のゴールを設定する―ゴールは「具体的に」「状態」で定義する
第4章 メッセージの作り方―伝えたい内容や主張を簡潔かつ明確に表現する
第5章 ボディの作り方Part1―伝えたいことを一目で伝える情報整理の技術
第6章 ボディの作り方Part2―情報の整理と構造化に箇条書きを活用する
第7章 デザインの重要性―「減らす」「揃える」「空ける」
第8章 練習してみよう!―資料作りのテクニックを実践する



著者等紹介

仲川顕太[ナカガワケンタ]
京都大学医学部人間健康科学科卒業。グロービス経営大学院教員。大学卒業後、現株式会社リクルートの住宅領域にて法人営業に携わったのち、グロービスに参画。グロービス入社後は、法人企業の人材育成・組織開発の企画・設計・コンサルティングに従事。MBA取得後はHRtech領域における新規事業の立ち上げを担い、現在は事業責任者として、事業戦略策定/プロダクト開発をリードするかたわら、デジタル部門の経営メンバーとして中長期戦略策定/組織開発に携わる。また、グロービス経営大学院の創造系ファカルティに所属し、思考系/ベンチャー系プログラムの講師や、投資先の経営支援を行ないながら、スタートアップ経営に関する研究活動にも従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

■一番大切な、訴求力、説得力、納得力 の高め方がわかる! 図版188点、豊富なサンプルライドで資料作りのコツが一目でわかる。

■「どう見せるか」より「何を伝えるか」
〜資料作成の3原則〜
(1)全体の構成はピラミッド構造にする
(2)文字、図、色を徹底的に削ぎ落とす
(3)メッセージ(ボディ)を研ぎ澄ます




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