商品説明内容説明
センスに頼らない!誰でも実践できる資料デザインの法則を体系化。見やすい!わかりやすい!伝わる!本能レベルで反応するプレゼン資料を作る。視覚的に理解できるビフォー/アフター形式。47のスキルを厳選掲載。
目次
第1章 デザイン心理学をプレゼン資料に応用する(見やすい資料デザイン=センスではない;不確かなデザインと確かな心理学を掛け合わせる ほか)
第2章 最先端の実験と法則でわかった見やすい本文のロジック(タイトルは10文字以内 マジックナンバーの法則に従う;心理学的に興味を湧かせるタイトルの3つのポイント ほか)
第3章 レイアウトとカラーは一瞬の見た目で内臓感覚に訴える(10枚以内のページ数で聞き手の集中力がアップ;スライドのレイアウトは“ちょっと物足りない”を心がける ほか)
第4章 時間をかけずにサクサク作るグラフと図解のルール(人は文字よりも図表やイラスト、写真から高い情報性を得る;文字とグラフィックを使い分けるたったひとつの基準 ほか)
第5章 ナッジと不快のデザインでプレゼンの「真の目的」を果たす(行動経済学の「ナッジ」をプレゼンに応用する;比較対象を作り聞き手に行動してもらう ほか)
著者等紹介
日比野治雄[ヒビノハルオ]
1956年生まれ。東京都出身。東京大学文学部心理学科卒、カナダ・ヨーク大学大学院修了(Ph.D.)。2022年千葉大学名誉教授。心理学の視点から科学的根拠に基づいたデザインを目指す“デザイン心理学”の領域を開拓したパイオニア。日本で唯一のデザイン心理学研究室を主宰する。デザイン心理学の企業活動への応用を目的に、2009年に株式会社BB STONEデザイン心理学研究所を設立し、現在は技術顧問を務める。1993年日本心理学会研究奨励賞、2006年第47回科学技術映像祭・文部科学大臣賞など受賞多数。現在も“デザイン心理学”の教育・普及活動に励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
デザイン心理学のアプローチから、伝わる資料デザインの作り方を紹介する書籍。
デザインセンスに自信を持てない人でも、科学的エビデンスに基づいたルールを用いることで、伝わる資料デザインを簡単に作れるテクニックを解説します。本書ではビジネスシーンに役立つトピックを網羅しながら、各項目でデザインのビフォー/アフターを図解で掲載しているため、重要なポイントを視覚的に理解できます。著者の日比野治雄氏は日本で唯一となるデザイン心理学研究室を主宰するデザイン心理学の第一人者です。
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