内容説明
「怒らないと勉強をやらない」「友だちとうまくかかわれない」「自分の思いをうまく言えない」「自己肯定感の低さが気になる」…子どもがこんなとき「夫婦の会話」を見直すサインです!
目次
第1章 賢い子どもは「夫婦の会話」でつくられる(子どもは大人の会話をよく聞いている;夫婦の会話で磨かれる子どもの「5つの力」)
第2章 夫婦の会話を変えると、子どもはこう育つ(会話が多い夫婦は仲がいい→子どもの情緒が安定する;理想や望みを「I」を主語にして伝える→自分の気持ちをうまく話せる子になる ほか)
第3章 “ありのまま”を認めると、夫婦関係も子育てもラクになる(親の役割は「自己肯定感」を育むこと;怒らないとできないのは「器」が育っていないから ほか)
第4章 子どもの「器」を育む夫婦・家族の会話のコツ(夫婦で子どもに正論を押しつけない;夫婦で子どもの性格を決めつけない ほか)
著者等紹介
天野ひかり[アマノヒカリ]
上智大学文学部卒業。テレビ愛知アナウンサー(1989〜1995)。現在はフリーアナウンサーとして活躍中。フリー転向後はNHKの番組を中心に出演し、2008年3月まで教育テレビの番組『すくすく子育て』でキャスターを務める。自身の結婚、出産、育児と仕事の両立を経験したことで、子育ての重要性を認識。「NPO法人親子コミュニケーションラボ」を立ち上げる。子どもの自己肯定感を育むための親子のコミュニケーション力をのばす講座や講演を全国の自治体や幼稚園、学校、企業などで開き、今までの受講者は5万人以上。多くの父母から支持され「育児が180度変わった!」など感動の声が寄せられている
汐見稔幸[シオミトシユキ]
1947年大阪府生まれ。東京大学名誉教授、日本保育学会会長、白梅学園大学名誉学長。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。2017年告示保育所保育指針改定時には、厚生労働省社会保障審議会児童部会保育専門委員会の委員長を務める。自身も三人の子どもの育児を経験。現代の父親・母親の応援団長を目指している。保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』編集長ほか、21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」村長など多数務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
伝え方のプロで自らも子をもつ母である著者が、子どものふるまいが心配な人に、かしこく育てる会話のコツを紹介します。