かかとから着地は大間違い!―免震ウォーキングで足ヘバーデン・浮き指・扁平足を改善

著者:笠原 巖【著】
出版社:さくら舎

商品説明

内容説明

最高の人生をもたらす歩き方。足の様々な痛み、外反母趾、ひざ痛、腰痛、首こり、自律神経失調症、うつ、あらゆる不調がみるみる改善!施術300万回でわかった方法!



目次

プロローグ 「かかとから着地」をやめればあらゆる不調が改善する!
第1章 「免震ウォーキング」があなたを救う!
第2章 結局、どうやって歩いたらいいのか?
第3章 足裏のバランスが全てを決める
第4章 ヘバーデン結節とウォーキングの恐い関係
第5章 あなたの年齢に適した歩数と歩き方とは?



著者等紹介

笠原巖[カサハライワオ]
1947年に生まれる。外反母趾・浮き指・ヘバーデン結節研究家、笠原接骨院院長、過労性構造体医学(あしけん学)創始者。これまでの50年に及び施術300万回以上。足裏の異常が体の痛みや不調を引き起こす「足と健康との関係」を重力とのバランスで力学的に解明した外反母趾・浮き指・「仮称:足ヘバーデン」研究の第一人者。40歳以降に発症する手のヘバーデン結節が遠く離れた手以外の関節にも起こることを医師らと共同で追究。「足から未病改善」を提唱。テレビや新聞等マスコミ、講演等でも活躍。外反母趾サポーターなど多数の特許ケアグッズも通販でロングセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

最高の人生をもたらす歩き方

あらゆる不調を癒し、人生を好転させる歩き方。それが「免震ウォーキング」である。世の中に出回る、「かかとから着地して歩く」という情報はまったくの間違いである。かかとから着地すると衝撃波が体に伝わり、それが積もり積もって、慢性痛・自律神経失調・うつなどの症状を生み出す。とくにへバーデン結節のある人がかかと着地歩きをすることによって、症状を悪化させる。

人間は「つま先」に重心をのせて歩くようにできている。「つま先」に重心をのせて歩くことで、生命力が溢れだし、10歳若返ることが可能なのである。著者の50年にわたって300万回以上の施術をしてきた経験に基づいた、「つま先」に重心をのせて歩く「免震ウォーキング」をすれば、あらゆる慢性痛をはじめとした不調が改善し、そればかりでなく健康・長寿・幸せを手に入れることが可能になる。
オール2色!




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