誰も教えてくれなかったお葬式の極意

著者:木部 克彦【著】
出版社:言視舎

商品説明

内容説明

お葬式はなぜ必要なのでしょうか?お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でよいのでしょうか?コロナ禍で浮上した「そもそもの問題」を解決します。



目次

プロローグ この流れは止まらない
1 お葬式のニューノーマル
2 ならば、もっと変えよう
3 お葬式はなぜ必要なのか
4 お葬式計画は「生きるための計画づくり」
エピローグ お葬式をなくさないために



著者等紹介

木部克彦[キベカツヒコ]
1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て文筆業・出版業。共愛学園前橋国際大学短期大学部客員教授。「地域文化論」「生活と情報社会」などを講義。群馬県文化審議会委員。食・料理・地域活性化・葬送・社会福祉などの分野で取材・執筆。企業経営者・政治家をはじめ、多くの人たちの自分史・回想録出版も数多く手がけ「自分史の達人」と評される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

コロナ禍で浮上した「そもそもの疑問」を解決します

お葬式はなぜ必要なのでしょうか?

□お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でいいのでしょうか?

□誰もかれも「家族葬」でいいのですか? 「直葬」とは?

□葬儀と告別式の分離、式の順番の「逆転」、丸一日のお葬式とは?

□お経の内容を日本語で解説してほしい。戒名は必要でしょうか?

□お葬式は「過酷なスケジュール」になります。それをふせぐには?

□お葬式は「高額商品購入」です。複数の葬儀社への事前相談と見積書を。

□遺影は1枚が基本? 葬送曲に演歌は? 弔辞のないお葬式でいいのでしょうか?

□祭壇費はどうして高い? なんのために弔電を打つのですか?

□葬儀の3つの意義とは? 「その日」の迎え方は?

□人間だけがお葬式をします。AIはそれを理解できないでしょう。




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