目次
どん詰まりの世界を救うために/今ここに大和の魂が蘇る
第1章 東経134度80分が世界の聖地になる!
第2章 驚異高御位山周辺に世界が仰天する謎が隠されていた!
第3章 巨大地上絵がGoogleアースから消えた
第4章 日本の古代文明が世界に広まった
第5章 生命の元は一つの時代がやってきた!
新世紀は、“生命の元は一つ、宗教融和”
著者等紹介
上森三郎[ウエモリサブロウ]
1954年、熊本県芦北郡芦北町生まれ。建築業界歴30年で一級建築士。シックハウス(化学物質過敏症)の研究から、水の活性化こそが重要であることを突き止め、流体の活性化装置『ネオガイア』『テラファイト』を開発し、日本、アメリカ特許取得。多数特許取得するなど発明家でもある。現在は身体そのものに関心を寄せているが、隠された日本と世界の真実を解明すべく、神社仏閣を参拝しながら、兵庫県埴丘の里の山々を中心に探索中。『かごめかごめを研究する会』会長
神部一馬[カンベカズマ]
1954年、東北生まれ。ジャーナリスト。大学時代から気功、ヨーガ、超能力、精神世界などに関心をもつ。出版社代理店に勤務しながら、詩やエッセイ、ルポルタージュを発表。30代で神秘体験をもつ。取材対象は死後の世界や超能力、超常現象、UFO、環境問題、農業、精神世界などに及ぶ。ガンの代替療法・自然療法にも精通。本のプロデュース、執筆も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)