内容説明
子どもが夢中になるSNS、ネットゲーム、etc…これってスマホ依存症!?子育て中のママでもある明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の五十嵐悠紀准教授と一緒に「ネット社会の子育て」を考えてみましょう。
目次
1 子どもを取り巻くネット社会の現状(低年齢化する携帯電話・スマートフォンデビュー;携帯電話とスマートフォン、どちらを持たせる? ほか)
2 インターネットでできること(検索;ソーシャルメディア・SNS ほか)
3 ネットにひそむ危険―トラブルの例と対策(インターネットを使ったいじめ;LINEを使ったいじめ ほか)
4 保護者はどう関わると良いか(スマホの依存性;小・中学校や自治体の取り組み ほか)
おわりに 子どもが情報メディアをうまく使いこなすために
著者等紹介
五十嵐悠紀[イガラシユキ]
1982年生まれ。お茶の水女子大学理学部情報科学科卒業、東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員PD・RPD(筑波大学システム情報系)を経て、明治大学総合数理学部専任講師。2018年より准教授。科学技術振興機構さきがけ研究員、情報処理推進機構(IPA)未踏事業プロジェクトマネージャを兼任。Yahoo!ニュース個人のオーサーや子どもを対象とするITを使ったワークショップの講師を務めるなど、アウトリーチ活動にも力を入れている。専門はコンピュータグラフィックスおよびユーザインタフェース。素人が自ら創造し楽しむことができるためのCG技術を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)