内容説明
「遊んで学ぶ」フィンランド・スタイル。実践しているのは、学力の新常識への挑戦です。世の中の「答えのない問い」に立ち向かい、仲間と共に根気よく解決策を導き出すための力「学びに向かい続ける力」こそ、これから必要とされる学力。幼児期の遊びは、その力をつけるのに最も効果的な体験となるでしょう。学力も幸福度も世界トップクラスのフィンランドの子育て事情を、現地視察とファミリーへの取材、そして日本での実践へのアドバイスで理解を深めてください。
目次
序章 まずはちょこっとフィンランド
第1章 遊んで伸ばす学びの力
第2章 フィンランドで見たユニークな子育て
第3章 フィンランドの家庭に聞く子育て事情
第4章 子どもを育てる理想の社会
第5章 ウェルビーイング 親らしく、自分らしく
著者等紹介
平野宏司[ヒラノコウジ]
学校法人平野学園理事長。キートスガーデン幼稚園・幼保園・保育園園長。慶應義塾大学卒業後、米国ニューヨーク州立ファッション工科大学にてコミュニケーションおよびビジネスを学び、1992年米国フェアチャイルド出版社の日本特派記者に。1995年平野学園入所。2008年フィンランド国立オウル大学幼児教育保育学科特設プログラム修了。2009年フィンランド幼児教育保育の方針と手法を取り入れたキートスガーデンを開園(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)