７つの新常識！家づくりは、庭・外構から始めよう―「後悔しない住まいづくり」は、まず「エクステリアプランナー」に相談！

内容説明

「庭先家後」この意味を知らずして家を買ってはいけない！リフォームの考え方にも役立つこの一冊！

目次

はじめに　「誰も教えてくれない住まいづくりの大切なこと」
第１章　新常識１　「家」をつくる人と「庭・外構」をつくる人
第２章　新常識２　建物だけが家ではない
第３章　新常識３　「家づくり」の前に「庭づくり」をする
第４章　新常識４　よい業者とは「相性のよい業者」のこと
第５章　新常識５　「よい外構」が「よい家」をつくる
第６章　新常識６　小さな土地こそ、すごい家ができる
第７章　新常識７　住宅業者に主導権はない。施主はあなたです！
おわりに　「施主さんとご家族の笑顔が誇り」

著者等紹介

丸山マナブ［マルヤママナブ］
１９７０年仙台市生まれ。セレン・トセンド株式会社代表取締役。住景観建築家、１級エクステリアプランナー、２級建築士、ブロック塀診断士。（一社）日本エクステリア設計協会正会員。地元中堅ゼネコン、エクステリア設計・施工会社、大手ハウスメーカー関連子会社の支店長を経て、２００５年独立。当時としては東北初の１００％エンドユーザー対象（Ｂ２Ｃ）のエクステリア設計・施工会社「ミヤヴィランドスケープ」設立。２００７年、東洋エクステリア（現・ＬＩＸＩＬ）エクステリア施工コンテスト・リフォーム部門／金賞（東北で初の金賞受賞）、エスビックエクステリア施工写真コンテスト・アウター部門／最秀賞。マチダコーポレーション住景観施工写真コンテスト’０７・新商品部門／敢闘賞。２０１５年、セレン・トセンド株式会社設立。２０２１年、「お客様主導の後悔しない住まいづくり」のための「庭から考える住まいづくり」“庭スマイルＥＸ”開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）