目次
第1章 生活科って何だろう
第2章 生活科の教育課程上の位置
第3章 生活科の授業の構造
第4章 教材づくり
第5章 教材研究 紙トンボを例として考える
第6章 目標の設定
第7章 指導案づくり
第8章 生活科の評価を考える
第9章 生活科の評価の方法
第10章 生活科の授業研究を考える
第11章 生活科でのICT活用
著者等紹介
鈴木隆司[スズキタカシ]
千葉大学教育学部教授、千葉大学附属小学校校長。1960年京都生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程(技術教育専攻)修了。東京都公立中学校、私立小学校教諭を経て、42歳で千葉大学教育学部に赴任。現在は千葉大学教育学部教授(生活科教育講座)、同附属小学校校長を併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)