ここからはじめる企業法務―未来をかたちにするマインドセット

著者:登島 和弘【著】
出版社:英治出版

商品説明

内容説明

法務の存在意義とは?その仕事の本質と全体像を、上司と部下の対話を通じて分かりやすく描く。キャリア30年以上のエキスパートが伝えたい、現場で求められるマインドセット。



目次

第1章 企業法務の実像
第2章 イシューを発見する
第3章 リスクを察知する
第4章 着地点を探す
第5章 「視える化」する
第6章 視野を広げる
第7章 企業法務の未来を描く



著者等紹介

登島和弘[トシマカズヒロ]
株式会社新企業法務倶楽部代表取締役。1961年神戸市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、スタンレー電気(株)総務部庶民課法務係、日本ディジタルイクイップメント(株)法務本部法務部、日本AT&T(株)契約部第二契約課長、松下冷機(株)法務室主事、セジデム(株)コーポレートサービス部統括部長・法務部長兼任、エンゼルプレイングカード(株)知的財産権室室長、サイネオス・ヘルス(同)アジア太平洋地域法務責任者を経て、現職。国際取引法学会会員・(一社)GBL研究所会員・中央大学真法会会員。2020年4月、株式会社新企業法務倶楽部を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

企業法務はこんなに面白い!



ビジネスを前に進める上では欠かせないにもかかわらず、その実態が見えづらい企業法務という仕事。法務パーソンとしてキャリア30年以上の著者が、その仕事の本質と全体像を分かりやすく解説し、その面白さを伝える一冊。



本書の特徴

○対話をベースにした分かりやすさ

著者の長年の経験に基づく、架空の上司と部下の対話を軸に分かりやすく解説。現場のリアリティを追体験できる。



○現場で求められる「マインドセット」に着目

法律の知識や英語力などだけでなく、企業法務という仕事に特有の「マインドセット」があることを提示。



目次

第1章 企業法務の実像

第2章 イシューを発見する

第3章 危険を察知する

第4章 着地点を探す

第5章 「視える化」する

第6章 視野を広げる

第7章 企業法務の未来を描く




【ご確認ください】

ご注文確定時に在庫切れの場合もございます。
 ご注文時の在庫先によっては4日以上(〜7日)かかる場合もございます。 当ストアではお取り寄せのご対応を行っておりません。

ご予約品と既刊商品カート・ご注文番号が分かれます
 ひとつのご注文番号におまとめすることはできません。
 ※ご予約品のうち、発売日が同じ商品のみひとつのカート・ご注文番号でご注文可能です。
 ※送料はご注文番号ごとに計算されます。

■ギフトなどのためにお届け先を別住所に登録されましても、金額入りの明細書は商品に同梱されます。当ストアでは一切のギフト対応を行っておりません。

■ご注文・お問い合わせの前に「お買い物ガイド」「ご注意点」をよくお読みください。

■お届け日のご指定は承っておりません。

■「帯」はお付けできない場合がございます。