海軍兵学校長の言葉―激動の時代に信念を貫いた

著者:真殿 知彦【著】
出版社:三和書籍

商品説明

内容説明

学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。明治〜昭槇の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。



目次

第1章 黎明期―荒れた学校から紳士の教育機関へ(生みの苦しみ「海軍兵学寮」;幅広く優秀な人材を集めることを企図した入学資格 ほか)
第2章 発展期―江田島移転と海軍教育の確立(江田島移転の大英断はなぜ行われたか;「赤レンガ」がない、揺れる「東京丸」、築地に戻りたい ほか)
第3章 束の間の平和―傑出した兵学校長たち(軍縮の時代到来;海のない米沢が生んだ海軍大将:山下源太郎 ほか)
第4章 危機―戦争勃発から終戦、そして海軍兵学校の解体(「五省」の導入:松下元;太平洋戦争開戦までの海軍兵学校長たち ほか)
第5章 再興期―海上自衛隊幹部学校に招聘された二人の海軍提督(海軍少将高木惣吉の幹部学校特別講義;海軍大将山梨勝之進の幹部学校特別講義;歴代海軍兵学校長たちの最期)



著者等紹介

真殿知彦[マドノトモヒコ]
1966年千葉県松戸市生まれ。1985年筑波大学附属高校を卒業。1989年に防衛大学校を卒業後、海上自衛官に任官。2002年に筑波大学大学院地域研究科修士課程を修了。その後、アジア太平洋安全保障研究センター(ハワイ)、NATO国防大学(ローマ)の課程修了。海幕防衛課長、第二航空群司令、海上自衛隊幹部候補生学校長、統幕防衛計画部副部長、横須賀地方総監部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長等を経て、現在海上幕僚副長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。



明治〜昭和の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。



海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。





目次

第1章 黎明期 〜荒れた学校から紳士の教育機関へ

●生みの苦しみ「海軍兵学寮」



●幅広い優秀な人材を集めることを企図した入学資格



●勝海舟に「海軍はやめた方がいい」



●カオス状態の「荒れた学校」



●”親分校長”の登場



●自分と教授は昇任、生徒はリストラ



●三人の海軍大将が幻になっていたかもしれない



●ダグラス軍事顧問団による混乱と変革



●やりすぎたダグラスの突然の帰国



●ポスト中牟田時代の校長たち



●怒り狂う榎本海軍卿、更迭される仁礼校長、飛ばされる権兵衛







第2章 発展期 〜江田島移転と海軍教育の確立

●江田島移転の大英断はなぜ行われたか



●「赤レンガ」がない、揺れる「東京丸」、築地に戻りたい



●海軍大学校創立と「海大の父」坂本俊篤



●マハンを呼べ



●海大教育の功労者 島村・山屋・秋山で完成する海軍戦術



●人気投票第一位 島村速雄の「単縦陣」



●「他人」が作った「円戦術」



●天才秋山が完成させた「海軍戦術」



●時代の寵児「山本権兵衛」



●反本省派(反権兵衛派)二人の兵学校長



●中牟田の首を切れ



●海軍教育グランドスラム達成者







第3章 束の間の平和 〜傑出した兵学校長たち

●軍縮の時代到来



●海のない米




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