目次
第1章 ATLとHTLV‐1の基本を知りましょう(ATLとはどのような病気?;ATLはどのようにして発病する?;ATLの症状とは ほか)
第2章 ATLの治療について知りましょう(ATL治療にはどのような治療がある?;化学療法(抗がん剤治療)とは
造血幹細胞移植療法とは ほか)
第3章 これが知りたい!よくあるQ&A(セカンドオピニオンを受けてみたいけれど、実際にどのような手続きをして受診できるのか教えてください。;ATLはうつりますか?;慢性型、くすぶり型では、治療をしないといわれましたがなぜですか? ほか)
著者等紹介
宇都宮與[ウツノミヤアタエ]
1952年8月1日、愛媛県西宇和郡三瓶町(現西予市)生まれ。愛媛県立八幡浜高校を経て、1977年鹿児島大学医学部を卒業。鹿児島大学第二内科に入局。鹿児島大学病院、鹿児島市立病院で研修し、鹿児島県立大島病院にも勤務。1980年から愛媛県がんセンターで主にリンパ腫、肺がんの診断及び集学的治療の研鑽を積む。1981年5月から鹿児島大学病院で勤務し、1984年から国立都城病院に内科部長兼臨床検査科科長として勤務。1987年から財団法人慈愛会今村病院分院(現公益財団法人慈愛会今村総合病院)血液内科部長として勤務、2004年から院長、2018年から名誉院長兼臨床研究センター長、HTLV−1センター長を務め、現在に至る。専門は、血液がん特に成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL)で、ATLの病態研究や治療開発に携わり、現在はHTLV−1キャリア支援などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)