山本浩司のautoma systemオートマ過去問 記述式 論点データベース 不動産登記法〈2025年度版〉

著者:山本 浩司【著】
出版社:早稲田経営出版

商品説明

内容説明

必要な論点はコレで全部!



目次

第1章 登記名義人の住所等の変更登記(名変)(名変・基本(平成24年)
登記名義人の住所の更正登記(昭和58年) ほか)
第2章 所有権に関する登記(所有権保存;所有権移転(相続以外) ほか)
第3章 担保権に関する登記(抵当権の登記;根抵当権の登記)
第4章 仮処分の登記(仮処分による失効(昭和62年)
仮処分による一部失効(平成17年))
第5章 用益権に関する登記(配偶者居住権の登記と所有権保存(令和4年)
事業用借地権の登記(平成26年) ほか)



著者等紹介

山本浩司[ヤマモトコウジ]
大阪生まれ。Wセミナー専任講師。1年合格コースの最短最速合格者。2WAY学習法を活かし、本試験の出題範囲を効果的に教授する資格試験講師のプロ。講演会活動なども精力的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

「どこからどうやって解いたらいいのかわからない」「問題文の量に圧倒される」といわれる記述式試験は、司法書士試験最大の難関である。
法務省は昨年11月「記述式試験の配点を倍にする」と発表した。「記述式重視」という方向へ大きく舵を切ったと言える。ただでさえ難しいと言われている記述式対策が、これからは最重要課題となる。
【コンセプト・内容】
記述式試験の問題は、いくつもの論点と付属資料が組み合わせられて1問を構成している。また、過去に出題された論点あるいはその関連する論点が出題されることがとても多い。
そこで、「論点をばらばらにして論点ごとに体系別にマスターできる」本にする。既存の「オートマ過去問」も、5肢択一の本試験問題を肢別にばらして体系別に並べた問題集であるので、同シリーズの記述式対策にふさわしい構成となる。
収録論点は、ずばり「全部」である。具体的には、不登法は「昭和60年〜最新年度+昭和58年の一部」、商登法は「平成18年(会社法改正)〜最新年度+平成16年の一部」である。
メインのパート1が「論点データベース」、パート2が「 論点チェックカード」となる。
「論点チェックカード」は、ダウンロードサービスで提供する。




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