山本浩司のautoma system試験に出るひながた集 商業登記法―司法書士 (第5版)

著者:山本 浩司【著】
出版社:早稲田経営出版

商品説明

内容説明

記述式対策の基礎となるまったく新しい記述式問題集。合格のために必要な試験に出るひながたを書きまくれ!シンプルで基本的な事例・設例から、多様なバリエーションへ。事例・設例と完了後の登記記録から、申請情報を考える。ひながた書きこみ練習用シート付。



目次

序章 株式会社の基本的な登記記録例
第1編 株式会社の登記(商号等の変更(本店以外の商号〜目的までの変更登記)
役員と機関の登記 ほか)
第2編 組織変更、組織再編の登記(組織変更;合併の登記 ほか)
第3編 その他の登記(本店及び支店の登記;支配人の登記;免責の登記)
第4編 その他の会社の登記(特例有限会社の登記;持分会社(合同会社)の登記)



著者等紹介

山本浩司[ヤマモトコウジ]
大阪生まれ。Wセミナー専任講師。1年合格コースの最短最速合格者。2WAY学習法を活かし、本試験の出題範囲を効果的に教授する資格試験講師のプロ。講演会活動なども精力的にこなしている。本書では、全科目の監修、執筆を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

合格点は,基本のみで必ず取れる
試験に出るひながたを書きまくれ!
これは合格への素振り練習です

記述式問題が解けるようになるためには、すべての申請書の基本となる「ひながた」を徹底的に書きまくることが大切である。
本書は、合格のために必要な申請情報のひながたを厳選して、これを「書いて覚える」ドリル形式の問題集である。

まず、シンプルな事例が与えられる。
この事例についての申請前の登記と、申請後の登記を見ながら、そのあいだに提出すべき「申請情報」がどのようなものになるのか、これを書いてみるのである。
巻末には、書き込み練習用シートがついているので、これを使ってなんどでも繰り返し練習してほしい。
不動産登記法と商業登記法の2冊がある。

野球で言えば、本番でホームランを打てるかどうかは、日ごろの素振り練習にかかっているのと似ている。
「オートマ過去問」が択一対策の新しい問題集だとすれば、「ひながた集」は記述式対策の新しい問題集である。

第5版では、令和6年4月1日時点の最新の法令および通達に基づいて、電子提供措置に関する登記や支店所在地の登記の廃止などを反映するとともに、株式会社の役員変更登記の一部を加筆し、持分会社(合同会社)に関する登記を追加し、あわせて全体の記述の見直しを行った。




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