可動域を広げパフォーマンスを上げる新しいストレッチの教科書“最新”理論とエクササイズ

著者:森本 貴義/阿部 勝彦【著】
出版社:ワニ・プラス

商品説明

内容説明

関節ストレッチで日常生活・競技の「質」も上がる。大切なのは「柔軟な身体」よりも「自由な身体」―180度の開脚より、かかとをつけてしゃがめるようになろう!トップアスリートの指導経験豊富な2人による、最もわかりやすいストレッチの本!



目次

1章 柔軟性と可動性の違いを知ろう
2章 機能的な可動性を手に入れよう
3章 身体の自由度を向上させよう
4章 身体を動かす前に基本ポジションをチェックしよう
5章 エクササイズの前に知っておきたいこと
6章 実践編エクササイズ



著者等紹介

森本貴義[モリモトタカヨシ]
1973年生まれ、京都府出身。株式会社リーチ専務取締役、ACE TREATMENT LABORATORY代表。関西医療大学客員教授。オリックス・ブルーウェーブ、シアトル・マリナーズ、WBC日本代表のトレーナー(2006年、2009年)などを経て、現在はプロゴルファーの宮里優作選手やシアトル・マリナーズのフェリックス・ヘルナンデス投手のパーソナルトレーナーも務めている

阿部勝彦[アベカツヒコ]
1979年生まれ、千葉県出身。日本バスケットボール協会専任スポーツパフォーマンスコーチ、パフォームベタージャパンテクニカルディレクター。シアトル・マリナーズ(マイナーリーグ)、ヤクルトスワローズ、EXOS(旧Athletes’ Performance)を経て現職に至る。現職の傍ら、その活動は国内外の選手、競技団体に対してのトレーニング指導、指導者教育、トレーニング施設コンサルティングと多岐に渡る。必要な動きを的確に見極め指導、また教育することに重きをおいており、幅広い競技の選手から信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

「体は柔らかいほうがいい」「柔らかいほうがケガもしにくい」と思っている人は多いはず。しかし「180度の開脚」ができても生活の質、競技のパフォーマンスが上がるわけではありません。大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと。そして、自分の体を思ったとおりにコントロールして動かせるようにすることです。 このエクササイズを行うことによって、日常的な腰痛、膝痛、肩痛、肩こり、膝痛、足首痛なども改善していきます。

トップアスリートの指導経験豊富な世界的アスレティックトレーナーふたりが、最先端のメソッドを一般の人にもわかりやすく、自宅でも取り組めるエクササイズをわかりやすく解説します。


【主な内容】

1章 「自由にコントロールできる体」とはどんなものか

2章 「立つ」「座る」「しゃがむ」などの基本ポジションをチェックしよう

3章 「柔軟性」と「可動域」はどう違うのか

4章  人間が本来もっていた機能を取り戻そう

5章 エクササイズを始める前に知っておきたいこと


6章 実践エクササイズ 

上半身の回旋エクサイズ
上半身のリストアップエクササイズ
下半身の回旋エクササイズ
下半身のリフトアップエクササイズ




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