内容説明
不登校は、親の失敗でも、子どもの失敗でもありません。「不登校だからこそできること」がある!
目次
第一章 不登校はなにも、「問題」ではありません―子どもは立ち止まっているだけ
第二章 学校に行けないのではなく、学校が合わないだけかもしれません―今の学校教育が抱える構造的限界
第三章 スマホ依存・ゲーム依存で気にした方がいいこと―叱る前に、見てほしいポイント
第四章 なぜ「学校に行かせたい」と思うのでしょうか―基礎学力を失うと、人生の選択肢が狭くなる
第五章 不登校だからこそ、身につけておきたい基礎学力―読む・考える・書くという力
第六章 AI時代に、子どもに本当に必要な力とは―目に見える能力と、目に見えない力
第七章 「不登校」だって大丈夫!お子さんには居場所があります―居場所・進路・制度・未来
第八章 学校は、選び直していい―不登校から始まる学びの再構築
著者等紹介
松永暢史[マツナガノブフミ]
教育環境設定コンサルタント。カタカムナ音読法、抽象構成作文法、サイコロ暗算学習法など多数の能力開発メソッドを考案。「音読道場」指導者養成講座主任講師。教育作家。V‐net教育相談事務所主宰。趣味は焚き火と温泉と良景旅行と花卉栽培と文学と哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
2024(令和6)年度に国公私立小中学校で「不登校」と判断された児童や生徒は、小学校13万7704人で10年前の約5倍、中学校21万6266人で10年前の2・2倍、合計で35万3970人と過去最多を更新した。
プロ家庭教師として、独自のメソッドを使い数多くの子供たちの学力向上に取り組んできた著者のもとには、近年、不登校で悩む親子の相談が増え続けているという。しかも、自ら学校にNOを表明して不登校を選ぶ、言わば「能動的不登校」というケースが増えているという。
わが子が不登校になった際、あるいはその兆しが見えた際に、親はどのように対処すべきなのか。学校に通うのを無理強いするのではなく、わが子の能力を育み未来の幸せにつなげるための方法を提案する。
不登校は、じつは子供の能力を開花させるきっかけともなり得るのだ。
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
【目次】