AI裁判

著者:小川 進【著】
出版社:緑風出版

商品説明

内容説明

AIが現代社会を大きく変えようとしている。アメリカでは警察が積極的に使い出した。AIを刑事事件で導入したらどういうことになるか。個人識別に使用する顔画像データは免許証等で65%を確保できる。裁判に勝つには、AIを積極的に導入し、警察・検察の上をいく弁護活動が要求される。本書は冤罪事件にITとAIを駆使し防犯カメラ等を分析、刑事事件で次々に勝訴している著者の鑑定を具体的に解説。



目次

AI裁判
防犯カメラ画像による個人識別
ビッグデータによる犯人の特定
1秒間の犯行
画像によるアリバイ計算
監視カメラ
交通事故
その後の裁判
結論
付録



著者等紹介

小川進[オガワススム]
空間技術研究所所長、長崎大学大学院元教授(工学博士、農学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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