目次
第1章 製剤開発・処方処計はいかに進歩してきたか―経験と勘の製剤開発から科学とリスクに基づいた開発へ第2章 QbDを支える品質リスクマネジメントの基礎第3章 QbDを支える統計学的手法―実験計画法(DoE)の基本第4章 QbDとライフサイクルマネジメント第5章 規制当局から見たQuality by Design(QbD)第6章 QbDに関するアンケート調査結果第7章 QbDに基づくオプチミズOD錠の製剤設計付録 事例研究:口腔内崩壊錠の製剤化検討におけるデータ解析