うちで食べる台湾式ごはん―いつもの食卓によりそうやさしい家庭料理 (新版)

著者:内田 真美【著】
出版社:マイナビ出版

商品説明

目次

1 4つの作りおきと調味料(魯肉風煮豚そぼろ;魯肉風煮鶏そぼろ ほか)
2 野菜のおかず(豆腐干と香菜、枝豆のサラダ;きゅうりのサーチャー醤しょうが炒め ほか)
3 肉と魚介のおかず(ひき肉ときのこ、豆腐の皿蒸し;骨つき鶏肉と厚揚げの黒酢オイスターソース煮 ほか)
4 スープと麺(塩豆漿;押し麦肉団子のスープ ほか)
5 粉ものとごはん(台湾風クレープ;蛋餅 ほか)



著者等紹介

内田真美[ウチダマミ]
料理研究家。長崎の海のそばで育つ。雑誌、書籍、広告などで活動している。台湾の食と土地柄に魅せられ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

温かい気候と、心温かい人々、そしておいしいごはん。
台湾という地に魅了された、料理研究家・内田真美さんによる、台湾ごはんのレシピ集です。

台湾のごはんは、素材を最大限に生かしたシンプルな料理。
ほどよい塩気が日本人の舌にもなじみやすいやさしい料理です。

その味わいをなるべくいつもの調味料と食材で、日本の食卓で気軽にできるようにと、
著者が日々の暮らしのなかで長年作り、工夫し、育ててきたレシピが勢揃いしました。

作りおき、調味料、野菜のおかず、肉・魚のおかず、
スープ、麺、粉もの、ごはん……
台湾で見かけるそのままの料理というよりも、
食卓に台湾の風がするりと通り抜けていくような料理です。

台湾の味が恋しくなった台湾通の方ははもちろん、
台湾ごはんってどんな味?なビギナーさんにも気軽につくれる、
いつもの食卓によりそうやさしい家庭料理です。

巻末には台湾についてつづったエッセイ「私が好きな台湾のこと」も収録。
ぜひいつもの日常に「台湾式」を取り入れてみてください。


<目次>
Part1 4つの作りおきと調味料
Part2 野菜のおかず
Part3 肉と魚介のおかず
Part4 スープと麺
Part5 粉ものとごはん

私が大好きな台湾のこと
台湾へ誘ってくれた本/台湾の朝ごはん/お茶とお菓子のこと
台湾の食文化/くだもののおいしさと楽しみ
公園や街歩きの楽しさ/人々のやさしさ

※本書は『うちで食べる台湾式ごはん』(2012年刊)を加筆修正したものです。




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