７つの処方箋で目がよくなって超健康になる！

内容説明

１分で驚きの効き目！視力は、生活習慣で変わる！

目次

第１章　常識にとらわれないことが視力回復の第一歩―遺伝は？スマホは？本当の原因は？（なぜ、こんな異常事態になったのか？ここまでひどい、日本人の近視率；近視は遺伝する？しない？　ほか）
第２章　７つの処方箋で目は必ずよくなる！―本気の改善には、多方面からのアプローチが必要（病気は「酸欠」からはじまるものが９割；「肝臓」をいたわると目はよくなる　ほか）
第３章　実践！今野式超視力回復トレーニング―簡単なのに、全身に驚きの好影響！（セミナー会場も騒然！大反響のタッピング法；プルプル揺すって血行アップ！肌まで輝くシェイク法　ほか）
第４章　目の病気をよせつけない新習慣―頭のいい人は、悪くなる前に予防する（こんなに簡単なトレーニングで、本当に効果がありますか？；目が悪くなってきました。メガネをかけたほうがいいですか？かけないほうがいいですか？　ほか）

著者等紹介

今野清志［コンノセイシ］
日本リバース院長。目と耳の美容学院学院長。１９５３年宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。当時日本初のＲＩの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行なう。３０代から、東中野、赤羽、銀座、日本橋などに整体治療院を開業。２００１年に確立した独自のメソッドで、５００００人以上の視力を回復させたほか、難聴などにおいても３００００人以上の治療を行なってきた。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

出版社内容情報

０．２→１．５までアップも！　５００００人が視力回復を実感した今野式！

本気なら、血流、脳、栄養、肝臓、自律神経、心肺機能、睡眠
――７つの処方箋で全身の活力を底上げし、根本から視力を回復させることが必要です。
目が悪いからといって、目だけいじってもよくならないというのが、中医学の考え方です。

目に不調を引き起こす要素は、大きくわけて７つ。

本書ではそれらを「７つの処方箋」として紹介します。
この７つの処方箋に気をつけることで、目はだんだんその機能を回復していきます。

注意してほしいのは、７つのうち、どれか１つでも大きく欠けた状態が長く続けば、
やがて目に悪影響を及ぼすということです。
思い当たるところがあれば、できるところから改善していきましょう。
ゆっくりでもいいから対処していけば、視力はもちろん、ちょっとした不調も次々改善していきます！