出版社内容情報
「数字に弱い経営者の会社は衰退する」「“数字が苦手”は社長失格」
――近年では「経営者こそ数字に強くあるべき」という考え方が広まり、経営における会計の重要性の認識が高まっているが、とはいえ数字や会計に苦手意識を抱く経営者は少なくない。
経営者をターゲットにしたある調査によれば、回答者の半数近くが財務会計に関して理解していない、および自身は経営に専念して財務会計は専門家に任せるという姿勢であることがわかった。
経営者が数字に弱いというのは真実なのか?
――本書では中小企業経営者を読者ターゲットとして、その誤解を解くとともに、数字・会計に対する見方を大きく変える1冊。
著書の鈴木克欣氏は、新時代の企業業績に貢献する新しい会計人を創る会計業界のエバンジェリストとして、これまで「未来予測会計」をテーマとした著作を2冊出版した実績を持つ。
3作目にあたる本書では、前著2冊とは切り口を変え、経営者に「数字・会計」に対する新たな見方を啓蒙し、自社の経営に役立てる実践的なノウハウを満載した。
【目次】
第1章 なぜ、多くの経営者は数字に振り回されてしまうのか
第2章 数字に慣れる習慣をつくる ――「経営の感度」を磨く3つのステップ
第3章 数字から“未来の地図”を描く ――成功事例編1
第4章 数字のスピードが、会社を変える ――成功事例編2
第5章 数字を制する経営者が未来を制す ――思考停止を超える「新しい経営」のステージへ