たましいの本当の話―真実を知る人たちが語る 人は死んだらどうなるのか

著者:江原 啓之/鶴田 光敏/工藤 美代子【著】
出版社:ビジネス社

商品説明

内容説明

死を意識すれば、生はより輝く。



目次

第1章 霊との邂逅
第2章 彼らがそこにいる理由
第3章 三島の首が語ること
第4章 とまどう識者たち
第5章 日本心霊科学協会の80年
第6章 あの世とこの世〜私たちはどう生きるか〜



著者等紹介

江原啓之[エハラヒロユキ]
1964年生まれ。スピリチュアリスト。世界ヒーリング連盟元会員。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。公益財団法人日本心霊科学協会評議員。日本オペラ振興会評議員。吉備国際大学ならびに九州医療科学大学客員教授。一般社団法人日本フィトセラピー協会顧問。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大學別科修了。武蔵野音楽大学特修科修了

鶴田光敏[ツルタミツトシ]
1954年愛知県生まれ。小児科・アレルギー科専門医。つるた医院院長。公益財団法人日本心霊科学協会常務理事。漢方薬にも造詣が深く東西両医学で診療を行う。また、魂の師・中川昌蔵さんの教えを広め、残すことを使命としている

工藤美代子[クドウミヨコ]
1950年東京都生まれ。ノンフィクション作家。チェコのカレル大学を経て、カナダのコロンビア・カレッジを卒業。1991年『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞を受賞。日常的にお化けに出会う体験をもとに見えない世界を描いた作品を多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

霊も、もとは人間。何も怖くないんです。
心霊とともに生きてきた3人が、スピリチュアル界隈を縦横無尽に語り尽くす! 
生きることと死ぬこと、この世とあの世、肉体と霊魂とは? 
今をより良く生きるための濃厚鼎談!

切にしたい「死後の人権運動」/ポルターガイストが起こるしくみ
霊と話をするときの3つのステップ/生き霊はぶつけて落とす?
家をリフォームすると霊がいなくなる?/三島はどこへ行った?
宮中に降りかかる怨念/霊を否定する現代の仏教界
小林秀雄は心霊を否定しない/“お山”の上の大騒動
シスターが見せた癒やしの力/亡くなった人もお葬式に来ている
人は死して死なない/人は転ぶ権利を持っている
たどりついてほしい幸福の法則


「人は死んだらどうなるのか」――その答えを求めて、鼎談は始まりました。幼い頃の不思議な体験、能力へのめざめ、日本と世界の心霊界のいま、そして私たちはどう生きるべきか・・・ますます熱を帯びる鼎談は、冒頭の問いに答えるヒントを与えてくれます。「霊」と聞くと、怪談や心霊写真などの「怖いもの」をイメージするかもしれません。しかし、霊ももとは私たちと同じ、肉体を持つ人間でした。そう考えると、霊がぐっと身近なものに感じられ、怖さがなくなることでしょう。霊に対する誤った認識を解き、霊とともにあることを喜ばしく感じる、本書を通じてそんな体験をしてみませんか?

死を意識すれば、生はより輝く。




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