内容説明
新型コロナ騒動、「地球温暖化=二酸化炭素元凶論」、ウクライナ侵攻。それらすべて、大衆の恐怖心をあおり投資に向かわせ、過剰資本を整理することを目的とした世界経済フォーラム=ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団連合のたくらみだった。アメリカ5大富豪が支える世界経済フォーラムが「恐怖バブル」を仕組んだ真相とは?
目次
第1章 恐怖バブルの時代―前座はコロナ、真打ちは地球温暖化
第2章 ロシア軍によるウクライナ侵攻―結局、正規軍同士の総力戦にならない
第3章 二酸化炭素=温暖化の元凶論―ほんとうの狙いは世界大戦並みの資産破壊
第4章 世界経済フォーラムを支える5大富豪グループ
第5章 株式市場というアリ地獄、戦争という大噴火が資本主義を支えてきた
第6章 最後に笑うのはオイルメジャーか、省エネ社会か?
著者等紹介
増田悦佐[マスダエツスケ]
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
脱炭素社会とウクライナ戦争のからくり
◎ 恐怖バブルのしんがりを務める戦争の騎士の登場
◎ 白馬に乗った支配の騎士はどうやって世界を支配するつもりか?
◎ 1917年以来久しぶりの「世界革命」勢力の登場
◎ 注意深く金融情勢を観察していればロシアの出兵は予測できた
◎ エネルギー需給がプーチンを大胆にさせている
◎ ユーロダラー本位制が新興国を冒険主義に駆り立てる
◎ 銀行は臆病な生きものだ
◎ デリバティブの隆盛もこの傾向を助長している
◎ ロシアは細心の注意を払って軍資金を蓄積してきた
◎ ロシアは最初に金本位制に復帰する国かもしれない