内容説明
PLM/BOMの基礎知識からデジタル化の3段階別のプロセス改善。
目次
DXと従来のITプロジェクトの違い
ドキュメント管理
BOMのグランドデザイン
設計におけるBOM
購買・製造におけるBOM
3Dモデル・図面管理
部品番号と図面番号
製品開発プロジェクト管理
コンプライアンス対応
開発プロセス・マネジメント
モジュラー設計
IT導入プロセスの改善
著者等紹介
三河進[ミカワススム]
株式会社グローバルものづくり研究所代表取締役。大阪大学基礎工学部卒業。大手精密機械製造業において機械系エンジニアとして従事後、外資系コンサルティングファーム、大手SI会社のコンサルティング事業を経て、現職に至る。専門分野は、製品開発プロセス改革(3D設計、PLM、BOM、モジュラー設計、開発プロジェクトマネジメントなど)、サプライチェーン改革、情報戦略策定、超大型SIのプロジェクトマネジメントの領域にある。また、インターナショナルプロジェクトの複数従事経験があり、海外拠点のプロセス調査や方針整合などの実績がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「ITの活用によって、ビジネスモデルや組織を変革する」こと。IT活用との違いが誤解されている場合も多い。
PLM/BOMに対する企業の注目度、投資意欲は相変わらず高い。本書は、単なる従来どおりのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、まずDXとは何かを明示し、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説する。
筆者が過去に経験した頻出問題点を100点抽出し、それに対する解決策を明示した。単なる従来通りのIT導入やプロセス改善を示すものではなく、そのコンセプトに沿ったDXプロジェクト推進で知っておくべきことを、問題解決事例として、解説していくことを特長とする。
本書のポイントは以下のとおり。
◯DXと従来のデジタル化(デジタイゼーション、デジタライゼーション)の違いを理解する。
◯DX実現の日米の具体例を紹介する。
◯設計DX実現のための、設計とその関連業務6領域(技術情報管理、リードタイム、コスト、品質、コンプライアンス、IT化)における、100の問題と解決例を紹介する。