事業計画書の作り方100の法則―予測不能な時代に備えて計画を立てる・見直す

著者:井口 嘉則【著】
出版社:日本能率協会マネジメントセンター

商品説明

内容説明

「ビジョン・戦略立案フレームワーク」でマッピング学習を実現!何を/どの段階で学んでいるかが分かる。



目次

序章 事業計画書の全体像
第1章 外部環境変化対応力を高める(A1)
第2章 ビジネスモデル変化に対応する(A1)
第3章 自社経営資源分析で強みと課題を抽出する(A2)
第4章 既存事業と新規事業の両方を伸ばす(V3)
第5章 ビジョン・目標を設定する(V1・2・4)
第6章 事業戦略・マーケティング戦略を立案する(S)
第7章 マーケティング戦略をリニューアルする(S3)
第8章 M&Aと提携戦略を検討する(S3)
第9章 収支・投資回収・資金計画を立てる(P3)
第10章 事業管理・経営管理を行う(P)



著者等紹介

井口嘉則[イグチヨシノリ]
株式会社ユニバーサル・ワイ・ネット代表取締役。オフィス井口代表。岐阜県出身。東京大学文学部社会学科卒業、シカゴ大学MBA。日産自動車にて情報システム部門、海外企画部門を経験、中期計画・事業計画を担当。三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にて、中堅〜大企業向けに中計策定支援をはじめ、数多くの経営コンサルティング案件を手がける。その後、IT系などのコンサルティング会社を経て、2008年にオフィス井口設立。2009年から株式会社ユニバーサル・ワイ・ネット代表取締役。2010年代には中央大学ビジネススクール客員教授、立教大学経営学部講師、対外経済貿易大学客員教授(中国・北京)等も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

コロナ渦にあっても、事業計画の立て方の原則は変わりません。ただしコロナ以降、経営者は最悪シナリオ、最善シナリオ、両者の中間的なシナリオを考えて、最悪シナリオでも生き抜いていける事業計画を立てなければいけないでしょう。そして3つのシナリオをベースにしたファイナンス計画、人員計画なども作る必要があります。本書は、経営環境が激変する最悪シナリオが現実になったときに、時代に合った事業計画策定・見直しをするためのノウハウを「100の法則」としてまとめた1冊です。




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