内容説明
もはや日本語として浸透した用語、誰もが知る社名や商品名、人気の漫画やアニメに登場する言葉、そして日本史における邂逅。さらには47都道府県のご当地情報もまじえながら、日本全国津々浦々、多方面にわたるラテン語の影響圏を描き出す。著者はこう言う。「ラテン語というフィルターを通して、日常のあれこれに今までにない彩りが与えられるはず」。語学初心者にも読みやすい、日本を再発見する一冊。
目次
第1章 ラテン語と北海道・東北地方
第2章 ラテン語と関東地方
第3章 ラテン語と中部地方
第4章 ラテン語と近畿地方
第5章 ラテン語と中国・四国地方
第6章 ラテン語と九州・沖縄地方
著者等紹介
ラテン語さん[ラテンゴサン]
ラテン語研究者。1992年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻卒業。ラテン語・古典ギリシャ語の私塾である東京古典学舎の研究員。高校生でラテン語の学習を始め、2016年からX(旧Twitter)にてラテン語の魅力を毎日発信し、各所でラテン語を教えるほか、広告やゲーム、アニメ等でラテン語の翻訳・監修にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
ラテン語は、いつもあなたのそばにある
Xフォロワー10万人突破、『世界はラテン語でできている』著者、
人気ラテン語研究者のラテン語さん、待望の新刊!!
古代ローマ起源のラテン語は、世界に広がり、日本にまで。
あなたのすぐ隣にも、きっと、ラテン語が見つかるはず。
社名、商品名、施設名、学名、文学、漫画、アニメ、日本史……
日本とラテン語の接点を追いながら、47都道府県をめぐるラテン語の旅へ出掛けましょう。
【目次】
〈本章構成〉
第1章 ラテン語と北海道・東北地方
Hoccaido/Aomori/Ivate/Miiagi/Acita/Iamagata/Fucusima
第2章 ラテン語と関東地方
Ibaraci/Totigi/Gumma/Saitama/Tiba/Tocium/Canagava
第3章 ラテン語と中部地方
Niigata/Toiama/Isicava/Fucui/Iamanasi/Nagano/Gifu/Sizuoca/Aiti
第4章 ラテン語と近畿地方
Mie/Siga/Ciotum/Osaca/Hiogo/Nara/Vacaiama
第5章 ラテン語と中国・四国地方
Tottori/Simane/Ocaiama/Hirosima/Iamaguti/Tocusima/Cagava/Ehime/Coti
第6章 ラテン語と九州・沖縄地方
Fucuoca/Saga/Nagasaci/Cumamoto/Oita/Miiazaci/Cagosima/Ocinava
〈章間コラム〉
・『解体新書』と『ターヘル・アナトミア』
・ディズニーシーとバチカンにある地図
・謎の文章「lorem ipsum」
・ラテン語対訳で日本語を学ぶ
・コラムについてのコラム