内容説明
3つの“腔”とアトラス体幹姿勢。口腔、胸腔、腹腔の“内圧力”を高めていく…体幹強化の新システム誕生!筋膜リリース、ほぐす、伸ばす、引き締める。すべてができるリングで、過負荷のない多面トレーニング!
目次
第1章 “使える体幹”とアトラス体幹姿勢(三腔姿勢)
第2章 アトラス体幹呼吸
第3章 ウェーブストレッチリングとは?
第4章 姿勢のタイプと“筋膜リリース”による改善法
第5章 アトラス体幹姿勢をつくる“筋膜リリース”&ストレッチ
第6章 体幹強化アドバンスパフォーマンスアップ筋トレ
著者等紹介
牧直弘[マキナオヒロ]
ボディアーチメイクアドバイザー。ウェーブストレッチ考案者。スポーツトレーナー。1959年東京生まれ。1982年、国学院大学文学部史学科卒業後、ミュージカルの勉強をしながらダンス(ジャズ・社交ダンス・バレエ)と武道(心拳塾)に励み、音楽活動「スケッチブック」では作曲も手がける。1990年東武ウエルネスクラブ「クレタ」にて、チーフコーチとなり、1996年、フリーインストラクターとなる。2006年に特許、意匠、商標取得し、有限会社MAKIスポーツを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)