学術選書 脳はどのように学ぶのか―教育×神経科学からのヒント

著者:乾 信之【著】
出版社:京都大学学術出版会

商品説明

内容説明

子どもも大人も、経験と学習で脳は変わる。ヒトの脳が学習効率を上げるには、注意・能動性・フィードバック・睡眠の4つの機能と、それらを最大限発揮する時期の組み合わせがポイントだ。計算や楽器の習得でランダム練習が効果的な理由、先生が指示しすぎないことで子どもの気づきを促す仕組み、大人の学び直しや再チャレンジが有効な神経科学的根拠など、学ぶ人、教える人の双方に心強さを与える知見を紹介。幼児教育から生涯学習まで、21世紀の教育を脳から提案する。



目次

第1部 学習とは何か―脳の働きから学習を捉え直す(経験と学習が脳を変える;学習はシナプスで起こる―信号の伝わり方の変化;「学ぶ」とは、「教える」とは)
第2部 学習の五本柱―学習効率を求めて(注意―情報の選択と切り替え;能動性―動作と認知の結合;フィードバック―積極的エラーのすすめ;睡眠―記憶の定着;敏感期―学習に最適な時期)
第3部 発達と学習―年齢が学習に与える影響(脳の発育は行動をどう変えるか;不安定な中高生の脳―未成熟な前頭前野;子どもの自立と学習を促すアタッチメント;子どもの言葉の発達と教育)



著者等紹介

乾信之[イヌイノブユキ]
鳴門教育大学名誉教授。Associate Editor of Perceptual and Motor Skills(SAGE Publishing,USA)。1953年徳島県鳴門市生まれ。横浜国立大学教育学部、広島大学教育学研究科(教育学修士)、岐阜大学医学研究科(医学博士)で学んだ後、岐阜大学助手、愛知県立大学助教授、鳴門教育大学教授、オーストラリア神経科学研究所客員シニア・フェローを経て現在に至る。専門:知覚‐運動制御論、教育神経科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

子どもも大人も経験と学習で脳は変わる。ヒトの脳が学習効率を上げるには、注意・能動性・フィードバック・睡眠の4つの機能と、それらを最大限発揮する時期の組み合わせがポイントだ。計算や楽器の習得でランダム練習が効果的な理由、先生が指示しすぎないことで子どもの気づきを促す仕組み、大人の学び直しや再チャレンジが有効な神経科学的根拠など、学ぶ人、教える人の双方に心強さを与える知見を紹介。幼児教育から生涯学習まで、21世紀の教育を脳から提案する。




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